NI-MAXを利用したGPIB通信・シリアル通信・USB通信・DAQの基礎とトラブルシューティング -MAX基本操作編-
この記事では、測定機器と通信を行う際に知っておくと便利な基礎知識と、発生する可能性のある通信トラブルについての対処法を記載いたします。
対処については、ナショナルインスツルメンツ社(以下NI社)のMeasurement & Automation Explorer(以下MAX)をもとに行います。MAXはNI社のLabVIEWか、マイラボ2アプリをインストールいただくと、自由にご利用いただけます。通信確認を行うためには、非常に便利なソフトですので、通信確認の際には、併用していただくことを推奨します。
今回はMAXの基本操作をご紹介いたします。
目次
MAX基本操作
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MAXとは?
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MAX(ナショナルインスツルメンツ社 Measurement & Automation Explorerの略称)とは、パソコンで認識されている機器一覧の確認を行え、通信の確認まで行える便利なソフトです。
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MAX起動方法
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「スタートメニュー」から「National Instruments」フォルダ内、「NI MAX」を立ち上げます。
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接続されている機器の確認方法
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「デバイスとインタフェース」の横の矢印をクリックします。

パソコンで認識されている(マイラボで使用することができる)通信機器、または通信ポートが表示されます。
※画像では何も接続していない状態です
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接続しているのに表示されない場合
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接続しているのに表示されない場合は以下をチェックしてください。
- 測定器の電源は入っているか
- ケーブルの接続はされているか
- 測定器のモードは、リモートモード(外部接続モード)になっているか
- 機器の通信モード(GPIB、シリアル、USB)が、使用する通信方法に一致しているか
- 測定器の電源を入れるタイミングとPCとの接続のタイミングは、機器マニュアルのやり方と一致しているか
- 測定器の電源を一旦切り、もう一度電源を投入してください。

