LabVIEW伴走支援サービス

社内 LabVIEW エンジニアをプロが継続サポート。 内製化を進めながら、技術的な課題をすばやく解決します。

こんな課題はありませんか?

LabVIEW を活用した計測・試験システムの構築・維持において、多くの企業が共通の悩みを抱えています。

  • LabVIEWの社内担当者が退職・異動し、ノウハウが失われてしまった
  • 担当者が1〜2名しかおらず、属人化が深刻になっている
  • 外部委託すると高コスト、でも内製だけでは不安なケースが多い
  • TestStand への移行やDQMHアーキテクチャの導入を検討しているが、相談先がない
  • 計測器ドライバ(NI・R&S・Keysight等)の整備や多ベンダー対応に困っている

「伴走支援」とは?

伴走支援とは、一括請負(SI受託)でも人材派遣でもない第三のアプローチです。

お客様の社内エンジニアを主役に据えながら、ペリテックのエンジニアが継続的にサポートするサービスです。困った時に「すぐ隣にプロがいる」という安心感を、継続契約の形で提供します。

SI 一括受託伴走支援
(本サービス
人材派遣
開発主体ペリテックお客様(サポート付き)派遣エンジニア
ノウハウ蓄積社内に残りにくい◎社内に蓄積される派遣先依存
コストプロジェクト都度月額定額(継続)時間単価
継続性スポット◎長期パートナー契約期間内

サービスメニュー

お客様の規模・課題に合わせて、2つのプランをご用意しています。

項目LightプランStandardプラン
対象社内LabVIEW担当者
(1~2名規模)
評価・試験部門
(複数担当)
相談対応月2回・オンライン
(各1時間)
月4回・オンライン
+月1回オンサイト
コードレビュー月1回(リモート)
緊急対応月8時間まで
テンプレート提供
人材育成支援
オプション

※ Premium(週 1 日オンサイト常駐型)など、カスタム対応も承ります。お気軽にご相談ください。

具体的な支援内容

DQMH や QMH などのデザインパターンに基づいたコードレビューを実施します。既存コードの問題点を指摘するだけでなく、改善方法を一緒に考え、エンジニアの技術力向上につなげます。

NI・Rohde & Schwarz・Keysight・横河など多ベンダー対応のドライバ整備を支援します。IVI 準拠のHAL(Hardware Abstraction Layer)構成の導入により、機器の入れ替えに強いシステム設計を実現します。

TestStand への移行、または新規シーケンス設計の相談に対応します。既存LabVIEW コードとのインターフェース設計、報告書出力、データロギング連携まで包括的に支援します。

生産ラインや評価設備が停止するような緊急時にも、優先的に対応します。リモートでのトラブルシューティングを基本とし、必要に応じてオンサイト訪問も行います。

ペリテックが40年以上の実績で蓄積してきたVI(LabVIEWコード資産)のテンプレートを提供します。DQMH 準拠のフレームワーク、エラー処理パターン、ログ機構など、すぐに業務に活用できる資産をお渡しします。

ペリテックを選ぶ理由

NI Gold Alliance Partner

National Instruments(NI)の最上位パートナーとして、最新技術情報・サポートリソースへのアクセスを持ちます。NI Japan との連携により、公式トレーニングの手配なども可能です。

40年以上のSI実績

1985 年創業以来、自動車(日産・ホンダ・デンソー)、半導体(ルネサス)、航空宇宙防衛(IHI・JAXA)分野の計測試験システムを手がけてきました。「やってはいけない設計」を経験から語れる技術者が伴走します。

マルチベンダー対応力

NI単独にとどまらず、R&S・Keysight・横河・Chromaなど多ベンダーの計測器を組み合わせたシステム設計が可能です。実際の計測現場に即した現実的な提案を行います。

アーキテクチャ標準化の知見

DQMH などの LabVIEW デザインパターンを用いた社内標準化、VI パッケージ管理(VIPM)、Redmine と連携したプロジェクト管理まで、ソフトウェア品質向上を体系的に支援します。

導入イメージ

以下は、伴走支援サービスを活用した典型的なシナリオです。

10 年以上使用してきたLabVIEWベースの製品評価システムのメンテナンスが、退職した前任者しか理解していない状態に。Light プランでの相談を通じてコードを読み解き、ドキュメント整備と設計の標準化を3カ月で完了。後任エンジニアが独立してメンテナンスできる体制を整備しました。

Standard プランを活用し、手動試験手順書をTestStandシーケンスに移行。月1回のオンサイト訪問でシーケンス設計のレビューを受けながら、担当者自身が TestStand を習得。半年後には新機種の試験シーケンスを社内で独自開発できるレベルに到達しました。

まずはご相談ください

伴走支援サービスに関するご質問・お見積りのご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。